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はい、それでは物件探しの再現でーす。わーパチパチ。
店員 『いらっしゃいませー』
アキ 『あの…。3月から2DKの物件を借りたいんですけど』
店員 『では、こちらの用紙に希望される条件をご記入ください(にっこり)』
よぉし、希望価格=65,000円まで 間取り=2LDKもしくは2DK 交通の便重視!
アキ 『できました』
店員 『ハイ・・・。(用紙を見る)えぇと・・・・・。お二人で一緒に住まわれるということですか・・・?
お二人はご姉妹ですか?』
アタシたち ”ゲッ。一緒にすんなっ”
アキ 『いえ、友人ですけど』
店員 『あ、そうですかぁ・・・。例えばですね、
同じマンションで1Kの部屋を2部屋借りて、隣同士で住むというのはどうでしょう』
何をー?!それじゃ普通のひとり暮らしじゃん。だったらそれぞれ好きなところに住むっての。
アキ 『いや、そうじゃなくて、2DKを借りて折半したいんです』
店員 『そうですか…。あの・・・、ご姉妹でしたら若干ご紹介できるかと思いますが、
お二人はご友人ですよね。あの…失礼ですけど、女性のご友人同士の場合、
ほら喧嘩しちゃって出て行く場合もあるじゃないですか。ご紹介できないんです』
ハイ、アタシはこのとき、
ルームシェアは不動産屋&大家的にはNGであることを初めて知ったのでした。
店員『しかしですね、1件だけご紹介できる物件がありまして・・・』
ふむ…どれどれ。
…って、ナナ何じゃこの間取りー!

必然的にお互いの部屋を行き来しないといけないじゃんっ。
いかにも”借り手がなくて困ってるから紹介してみました”的な こちらの物件は5万円。
えーと、アタシたち一応、65,000円まで出せるって書いたんですけど…。
希望家賃より高くふっかけられたというのはよく聞きますが、
希望家賃より安い物件を紹介されるってパターンってどうよ。
アキ 『もういいっす…』
寂しく店を後にしたアタシたち。
次に入った不動産はもっとひどい。
アキ 『あの、友だちと2部屋の物件を借りたいんですけど』
店員 『ゴメンなさい。そういう条件の方へのご紹介はできないんです(即答)』
…って、間取りすら見せてもらえねぇっ。
1分で退場。サヨナリ〜。
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